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履歴のわかる野菜の生産を目指して |
株式会社ヒロベジ |
[本社]
〒306-0101
茨城県古河市尾崎1167-2
TEL: 0280-23-6027
FAX: 0280-23-6028
[八千代倉庫]
〒300-3505
茨城県八千代町佐野275-1
TEL/FAX: 0296-49-4078 |
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野菜残渣醗酵堆肥 オリジナル堆肥 |
この堆肥は生産者の圃場から生み出された野菜の一部を微生物の力を借りて、また土の状態の近くまで戻したものです。
野菜屑も元は野菜の一部であり、土壌から栄養素を吸収して体を作っています。野菜は土壌から生まれたのですから土壌に返してあげるのが最適です。 |
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篤農家の教えに「畑に生の物は入れるな!」「よく腐らせてから入れろ!」という言葉があります。つまり、野菜の残渣をそのまま直接すき込むと畑への負担が大きく、窒素飢餓になったり、微生物バランスを崩すことになります。篤農家の言う「腐らせる」は「発酵分解させる」という事です。十分に微生物によって分解されて、畑への負担のない状態の堆肥を投入する事が、持続可能な農業への第一歩です。 |
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